« FF14oβ終了 | トップページ | 湯川潮音 クレッシェンド »

2010/11/04

FF14雑記

禁断のMMOに再び手を出しているわけですが、先行組でゆっくりとやっています。
各所ブログやamazonのレビューなどをみるまでもなくかつてない駄作であることは明白なのですが、そこそこ製作が面白いのでクラフターLSを主催して20人くらいでほそぼそとやっています。
せっかくなので現状の短所と長所(あるのか)を望まれもしないのに書いてみます。

長所
グラフィック:最近の■eにはこれしかうりがない気もします。
製作:単純なクリックだけでなく小さなミニゲームになっている点と多くの部品を組み合わせて作り上げる点にやりがいがある
公式SNSサイト:本編よりアップデートしっかりしている。


短所
モーションが少なすぎる;戦闘に関してもそうですが、待機モーション時もずっと棒立ちなんていまどきありえない。使いまわしも多すぎてスキルを使用する楽しみがない。
エフェクトが地味:アクション時のエフェクトが11に比べても非常にしょぼくて爽快感が軽減される。アクションゲームのエフェクトを研究すべき。
音楽:曲の好みは個人の好き嫌いがあるので今回の植松さんはうちには合いませんでした。また、ローディングするたびに曲がはじめから再生されるので耳タコができやすい。
シームレスじゃない:エリア境界がないことをやたらとアピールしていたが素人目にも明らかなローディングポイントが存在しひたすらに長い一本道を無駄に走らなければいけない。別にシームレスじゃなくて良かった。一方国の境はシームがあるし意味がわからない。
クエストが少なすぎる:ストーリーを伴うクエストが従来のあまたにあるMMOにくらべて10分の1以下である。それも多くが短く、かつランクをかなり上げないと見れないため何のためにランクを上げているのかわからなくなる。
製作:楽しめる点も多いが作られた製品は捨てるかNPCに売ることでしか消失せず、半永遠に存在し続けるため先行して生産したもの以外は中古品が流通し新たに生産してもうれない。HQ品もβ2の時には性能アップ値が固定でなく攻撃力★★命中★とか個性があったのに製品版では画一的な+1~3しかない。銘を入れる機能もないため知り合いから買っても他人から買っても同じ。そしてパッチのたびに不安定になる製作。大事なポイントに非公表が多い。製作に複合スキルの要求されるものが異常に多い⇒スキルをアレもこれもあげるために個性がない。鎧を作るために板金をあげていたが革細工も裁縫も彫金も錬金もかなり高ランクを要求されるため他の職をあげている人と協力するよりも材料を取り合う関係になってしまう。
チャットシステム:最悪である。11でMMOは最終的にはチャットツールである、と明言していたところと同じ会社とは思えない。発言対象でタブ分けもできず一窓であらゆるログが高速で流れる。なおかつ過去の発言を参照するためのソート機能すらない。テルシステムもワンボタンで返信できず、名前の手打ちかタブ変換による履歴参照という返信までに1分以上を要する煩雑さ。下手にシームレスにしたためにシャウト範囲が極端に狭く聞かせたい対象に届かないことが多い。
リージョナルリーヴ:本作の売りの一つだが戦闘用のリージョナルリーヴは開始地点までが遠く、かつ1地点におけるプレイ可能な数が一回に3つ。テレポに要するアニマというポイントは同じ国内で4。目的地まで4⇒帰り4で最低8使用する。通常2-3箇所(最大8枚)リーヴを受けて各々のポイントに移動する為、計16ポイント使用する。参考までに一日で回復するアニマの量はたったの6である。リーヴ更新が3日に一回ならこの頻度でよかったかもしれない。
ローカルリーヴ:製作用のリーヴでクリスタルや部品を支給されて製作し、ランク上げや報酬・レシピをもらえるシステム。悪いシステムではないと思うが欠点にしているポイントがいくつかある。作成した商品を納品することで完了となるが、その納品先が現状のランクでは到達不可能な場所であったり、納品先がそれぞれかけ離れた場所にあるため、徒歩で届けるのにかかる時間(各間30分~1時間)で生産をしていたほうがランクが上がるしテレポを使うとアニマが足りなくなる。また、そのリーヴ自体が高ランクになっても修練値がもらえないような初期レベルの物しか配られないことも。レベル帯に合ったものが自動的に配られるようにすべき。
ランク制:すべての癌。強烈なランク補正の前には装備・食事・サポートなど微々たる誤差にしかならない。少しでもランクが高い敵にはまけ、ランクが下のものには連打でも勝てる。製作に関しても同じ。ランクを上げないとスキルを覚えないという仕様も旧世代過ぎる。何の自由度もない。最近のアップデート(ダウンデート?)で戦闘PTでのPTボーナスのランク制限まではいり萎えた引退者が続出した。
rong>多対多:口だけ。リーヴにおいて敵がPTを組んで3匹くらい来るというだけ。ファンクションだともう少し多いけど雑魚が群れているだけで範囲ですぐ沈む。ターゲッティングシステムが酷いため目標の敵に攻撃できず味方を個別にサポートとする事もできず、フィールドの普通の敵を巻き込みかねない範囲技で一網打尽にするのが関の山。多対多ではノンターゲットシステムにするのが普通の思考回路だと思う。
アップデート:これだけの酷さの山にもかかわらずまともなアップデートが1ヶ月の間に行われていない。アイテムソート実装が大型アップデートとされているくらいの酷さ。そして裏パッチを頻繁に当てているが告知がなく、海外で突っ込まれた後にあわてて告知するお粗末さ。臨時メンテナンスが1サーバー限定だったにもかかわらず全サーバーに告知を行い、予定時間の1時間後まで訂正されなかった。またお詫びがなかったことで騒ぎが大きくなり、謎の一行お詫びがシステムメッセージでながれた。
バリエーション:グラフィックは悪くないのだが装備のバリエーションの幅が極端に少なく、同じようなデザインばかりでレベルキャップまで到達する。また、武器などがランクの縛りを強く受けており、同レベル帯での選択枝がほとんど存在せず自由度が一切ない。


まとめてみたらあまりにもいい点がなくて自分でもびっくりした。
現在ランク30台で見た個人的な感想です。公式SNSでランクキャップまで上げて不満点を列挙し引退された方もいましたが気持ちがわかります。
何でやっているのか自分でもわかりません。FEZだけやってたときのほうが明らかに面白かったとは思います。


|

« FF14oβ終了 | トップページ | 湯川潮音 クレッシェンド »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12582/49932110

この記事へのトラックバック一覧です: FF14雑記:

« FF14oβ終了 | トップページ | 湯川潮音 クレッシェンド »